敵の友達
03話


かっこいい

?

(トーク)

ヒッ

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

ㅇㅅㅇ嫌い?

嫌いではありません....ㅎ

ヒヒヒ

その時どこかが聞こえる一声

「おい!豚にしろよ!お前の同族が来たwww」

「ハ…

(再度)

お兄さん、もう一度やります。

どうしても気にしない。

「あまりにも誰が誰を見て同族だから」

「ㄱㅅよお前よりじゃない^^」

「ㅆ. . . .」

「早く来てㅊ食べるかしないでじゃあ私が遅れる」

「じゃあ遅れてw」

「ㄱㅅ. .」

「wwwww」

「おかしくなった…

「お前もささやかない。国器にㅊ食べる話題に…」

「スバ。」

ドンドン

「モヤㅊ食べる中」

「私はそんなに。」

つぶやく

「おかしくなってwww君はいつも我が家に来るかwww」

「毎日ではありません。これをさせます」

「私があなたより忙しくてなぜですか」

「そうじゃない」

「いつも家でㅊの人はどこにいる」

「ㄷㅊ」

「ないㄷㅊ」

「ヤムwwww(犬)笑いww」

「笑わないで」

「お兄さんやりたいと思います」

「それ」

「ただ取る」

「私が物なのかこれ以上。」

「私よwww弟だといいよwww」

「ㅇㅅㅇ」

「私の部屋に入るよ……サイコンジュール」

「笑」

ドンドン

「聞いてきたより。」

「ㅎㅇㅎㅇ」

「こんにちは」

「(めちゃくちゃ)」

(案)

「私たちはどこに出すの?」

「まあ…

「遊園地に行こう!」

「ああww

「よ」

「ややや」

「なぜ弄ばない」

「明日遊ぶ日なのにどこに行こう」

「あなたはそのような考えもしますか?」

「だからどこがひどい」

「遊園地」

「あなたは回ったの?あなたはそこで欲求不満ですか?

「うん、いいえ」

「一度、あなたはチケットを事前に壊してください。私は計画を組んでいます。」

「男二人が遊園地に行ってどんな楽しみがあるのか……恋人と行かなければならない…」

(ちょっと……)

「刺すか?彼女もいないし突き刺すことがないのにw」

「よww お前もいないじゃんなぜ俺にㅈ。ㄹだよwww」

「ちゃん…」

「おわかりでじゃあ出してみて~」

「出す○○で見るの?」

「ㅇㅇ」

「ㅇw」

「ㅃ」

「明日どこ?」

「チョンハと遊びに行きます」

「チョンハラン?」

「なぜ」

「ただ」

「wwww」

(明日の朝)

「スーツケースを手に入れた。

「豚はもう行くの?」

「うん何関係」

(ビッグファック)

(ビッグX2めちゃくちゃ)

「来た?行こう」

(到着)

「77ㅑ」

「ううう」

「大丈夫ですか?」