敵の友達
06話

ja.lee
2018.04.20閲覧数 251

学校

「ヨジュこんにちは」

「お兄さんこんにちは……

「ややややこの志賀が……」

「ダッチョがシャンカン」

ㅇㅅㅇ

「やっ!

^^

ㅗ

「ㅇㄴ. . . 私行く」

「さよなら」

「お前に…」

「このシャンカンこの兄様が助けてあげようとするのにワクダクチと言います」

「お前も言う前にちょっとダッチョッシャンカッ^^」

「ああ。

家

ㅎㅇ

「君はㄹㅇ毎日我が家に来る? いや?ww」

ㅇㅇ

「私は電話する必要がありますが……一度だけ……」

「私もいない^^」

(主島州島)「ここに私を」

「꺄핳ありがとう」

(振り返って)「美味しい……(犬)可愛い……」

ㅇㅅㅇ。 。 。ミムナム。 。

「ありがとうございます」

「いいえ」

「ヨジュ、私はなぜ歌ったの?」

「ヒッ♥」

「あ…不安だ…笑」

「宿題ハジャアン」

ㅇㅅㅇ「そうか…」

「入ってるよ。早く」

「なぜ」

「入って行こう… .^^^^」

「歯……」

「ややや(犬)いいですか?」

ㅇㅇ

ㅋㅋㅋㅋㅋ

数時間後

「私は行く」

ㅇㅇㅃㅃ

「おはようございます」

「私も行く」

ㅃㅃ

「おやすみなさい」

(トーク)

ヨジュヤ

ネム

あります。

お願いします。

聞くことができますか?

なに?

私は

私たちの学校に

好きな子がいます。 。 。

服。 。 や、そんなの少し女たちの目にはなにがいいから。 。 。

大丈夫です。 。 。

いいえ!行くㅎ

本当に?

ね。 。 。その女と私がスタイルが違うと仕方ないですが、大丈夫なら行っても悪くないと思います。 。 。

はい。 。 ?では今回の土曜日のランチで大丈夫?

はい、それを見てください。

(トークエンド)

「は……女主よ……あの女はお前……」

「私はどう言うべきかわからない、本当に……」

「狂った……」

(ため息)