私の冷たく優しいルームメイト
第70章!!


この部屋のことをすっかり忘れていた

見逃した?

大丈夫ですか?

ああ、そうだ

寝てもいいよ

わかった

彼は微笑んだ

えー、ユンギ!

ん?

よく眠る :)

彼はトマトの顔を隠そうとした

え、あなたも

彼をそんな風に見たことがない

驚いた

ヒョンジンからメールが来た

プリンス💙: 会いたいよ ;-;

私:わかりました

プリンス💙: 失礼だ >:(

私:わかったよ、私もあなたがいなくて寂しいよ!

プリンス💙: :D 愛してるよ

うーん…

何?

私:…私も

プリンス💙:本当ですか?

私:行かなきゃ

私の心臓は狂ったように鼓動していた

彼は私が好きなの

私の考えはテヒョンによって中断された

おい

彼はニヤリと笑った

ああこんにちは!

彼は私を抱きしめ、私はベッドに倒れ込んだ

ああ、落ち着いて

彼は私のお腹にキスをした

慣れていないのは気にしないほうがいい

あなたは…ですよね?

うん

ごめん

申し訳ないというより申し訳ない

私は彼の髪を台無しにしてしまった

近々

彼の唇と私の唇が触れ合った

え、キスしてるの?

彼はベッドにいる間もそれを続けようとしたが、私は止めた

テヒョン、今はその時じゃないよ…

来て

ほんの数回のキス

彼はまた私にキスをした

彼はベッドの上で私に近づいてきた

Tae no!

ごめんなさい、あなたに会えて本当に興奮してるの

ユンギは君が好きです!

何って言ったの?

聞こえなかったよ

何もないよ:|

よし、夜

彼の劇場で寝た方が良いと思った

でもそこには他の誰かがいた👀

おい

ジミン!?

うん

ここにいますか?

うん

彼は近づいた

やあ、カレン…

彼の手がシャツの中に入ってきたのを感じた

今私たちは二人きりになった

我々はできる...

うーん、結構です。ユンギと一緒に行きます

彼は私に飛びキスをした

ユンギの部屋に行って

彼らは皆私を不快にさせている

はい/いいえ!?

ここで寝てもいいですか

彼は驚いたように見えた

なぜ?

寝る場所が見つからない

そして私はここで安全です

あなたと...